広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号
次に,教育委員会では,いじめ対策推進教諭7名に全市立学校を巡回させ,学校のいじめに係る取組状況を把握するとともに,課題に応じた指導・助言を行っております。また,いじめ対応ハンドブックを作成して全教職員に配付し,いじめの未然防止,早期発見の取組に係る家庭や地域との連携をより円滑に進めていくことができるよう支援をしています。
次に,教育委員会では,いじめ対策推進教諭7名に全市立学校を巡回させ,学校のいじめに係る取組状況を把握するとともに,課題に応じた指導・助言を行っております。また,いじめ対応ハンドブックを作成して全教職員に配付し,いじめの未然防止,早期発見の取組に係る家庭や地域との連携をより円滑に進めていくことができるよう支援をしています。
次期の地域公共交通計画の素案について,どのような取組状況でしょうか,改定の時期を含めてお答えください。 また,市北部において,新安佐市民病院開院に伴う北部バス路線の再編に取り組んでいただいております。
まず,喫煙制限区域内でのポイ捨てや受動喫煙などの取組状況についての御質問にお答えします。 喫煙ブースは,改正健康増進法に基づき,事業所など多数の方が利用する施設等が原則屋内禁煙となっている中で,ポイ捨てや喫煙を禁止すべき区域内における喫煙者向けの喫煙場所として本市が設置しているものですが,ブース内に収まり切らず,ブースの外側での喫煙が多数見られる状況があります。
まず,条例の周知や持ち去り行為への防止対策の取組状況についての御質問にお答えします。 資源ごみの持ち去り行為に対する本年10月からの規制強化の趣旨や内容を広く市民等に周知するため,ホームページや広報紙による広報に加え,6月に市域内の全ての町内会や自治会に文書でお知らせをしました。
議員御指摘の自己評価は,リスク対応策に従い業務を適切に執行することができたかについて年間の取組状況を総点検するものであり,費用対効果の点から,ある程度の取組期間を対象として行うものです。また,この点検の結果を取りまとめ,独立的評価を行った上で,内部統制評価報告書を作成するスケジュールを考慮し,12月から実施することとしたものです。
また,情報端末の利活用や個人情報の取扱いなど,教員のDXに対応する研修などの取組状況をお伺いいたします。 そして,3点目ですが,よく聞き,よく読み,よく書くなどの生涯学び続けるための基本的な学ぶスキルを身につける上で,紙面の活用と対面学習の併用が重要であると考えますが,お考えを伺います。
理事者から,広島市地域防災計画の主な見直しとして,平成30年7月豪雨災害における避難対策等検証会議での提言や,国の避難勧告等に関するガイドラインの改定等を踏まえた修正について,また,計画に基づく取組状況として,防災まちづくり事業や防災行政無線等の更新整備などについて,説明がありました。
◎住民課長(谷本) ご質問のマイナンバーカードの交付率,あと取組状況等についてお答えをさせていただきます。 現在,一番最新の情報で2月末現在,人口が8,670名に対し2,148名の方がマイナンバーカードの交付を受けておられます。率にしますと24.77%で,約4人に1人ぐらいの方が交付を受けられておられます。
それで年度を通してといったようなことが計画にないということなんですけれども、そこら辺につきましては今後、毎年度各担当部署のほうに事業の実施予定であるとかっていうのを照会をかけ、また毎年度その取組状況というものを確認し、続けていきたいと思っておりますので、そこで何年計画を立てるかというのは、またちょっと今後のところをどのように進行管理であるとか、進めていくところの問題になろうかと思っておりますが、現時点
今,コロナ禍の中,それぞれの園では,教職員の皆さんが園児たちの成長過程に合わせた催しや,体験活動を通じて園児たちによりよい社会性が身につき,学びと体力の向上に取り組んでおられると思いますが,新しい生活様式での取組状況についてお聞かせください。 また,新しい生活様式では欠かせないマスクですが,マスクを着用した状態で乳児へ接触することの弊害や子ども同士のコミュニケーション不足も指摘されています。
具体的にはローズマインドプロジェクトによる地元の音楽家の支援なども積極的に行ってきたわけですが,これまでの取組状況と併せて,今後の支援策なども検討されているのであれば,その内容をお聞かせをいただきたいと思います。 ◎文化観光振興部長(岩本信一郎) 音楽活動支援事業についてのお尋ねでございます。
税制改正による本市の支援策と取組状況について伺います。 コロナ禍で困窮している市民の相談も多くあるのではと思います。このような状況の中での具体的な取組について伺いたいと思います。 コロナ禍における家計、事業者への負担軽減策及び自殺対策について、伺いたいと思います。 まず、税制改正では、コロナ禍における家計、事業者の負担軽減策が盛り込まれております。
しかしながら,現在までに施設整備が進んでいないようにお見受けしますが,取組状況並びに整備スケジュールについてお示しをください。 次に,教育分野についてであります。
これまで本市が進めてきた協同労働モデル事業の取組状況や実績についてはいかがでしょうか,お答えください。 労働者協同組合法が制定されたことによって,協同労働の活動を後押し,新たな地域の需要にかなう事業や多様な雇用機会の創出につながることなどが期待されますが,あわせて,これまで本市が進めてきた協同労働モデル事業によって得られた成果や課題も,今後の事業の展開に生かしていくことが大切だと考えます。
は,昨年の2月定例会総括質問において,それらの地域活動を継続していくための課題を解決する方法,すなわち将来にわたって地域の担い手を確保するための方法として,定年退職をした方々に地域活動を行う一員になってもらうこと,次に,子供たちが地域活動に関わることができる機会を取り入れること,そして地元企業が地域活動に参加するようになること,以上の三点が鍵になるのではないかと述べさせていただき,本市のお考えと取組状況
現在の河川整備の取組状況でございますけども、本市が管理する河川におきましては、他の普通河川に比べ、流域面積も大きく、市街地を流れ、住宅地への影響が懸念される毛保川につきまして、護岸のかさ上げや落差工の撤去による勾配確保、さらには底張りなど河川の流下能力を確保するための対策工事を実施しております。
そこで、準備室の設置から半年が経過しておりますが、現在の取組状況と進捗について伺います。 次に、2点目として、国際交流拠点施設について伺います。 広島大学では、東広島キャンパスに短期滞在の留学生や研究者向けの教室や市と取り組む連携構想の拠点としても利用される国際交流拠点施設が、来年の秋に開設を予定されていると聞き及んでおります。
また,被爆二世健康診断は,被爆二世の健康管理を行う上でも重要な取組であり,被爆地である本市において,より一層の周知に努めていただきたいと考えますが,本市の取組状況とお考えをお聞かせください。 次に,西風新都の都市づくりについてお尋ねいたします。 西風新都の都市づくりについては,昨年の12月議会で谷口議員の質問への答弁において,都市づくりに対する市長の意気込みや思いを聞かせていただきました。
現在の取組状況と今後の見通しについてお伺いします。 質問の3、これまで地域コミュニティーを中心に高齢者、子育て家庭などの見守りや支え合いの社会を築いてきましたが、新しい生活様式に対応するため、オンラインツールの活用も重要です。特に、介護や福祉分野ではロボット技術、ICT等の導入を用いたケアモデルの支援、個人の健康データの利活用の推進などを図り、健康寿命の延伸につなげていくべきです。
オンライン手続の利用件数や種類の増加を図るべきと考えますが,本市の取組状況をお示しください。 今や,公共サービスを提供するにも,コロナと共存しながらの実施が前提条件となります。自治体の日常業務のような当たり前に思えることを安全かつ着実に実行するために,積極的にオンライン手続を活用していくべきと思いますが,いかがでしょうか。 次に,他の自治体の先進的な取組事例を取り上げます。